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下谷 圭介

笑いありの「良い関係づくり」ができるところが魅力

Shitaya Keisuke

下谷 圭介[ 2019年度中途入社 ]

システムエンジニア

2019年7月、 Webアプリケーションエンジニアとしてインターファクトリーに入社
前職は為替に関わるWebアプリケーションの設計や開発を担当
インターファクトリーでは、お客様のECサイトの要望確認、お客様独自のカスタマイズの着手からリリースまでの管理を行う

現在の仕事内容や、インターファクトリーの魅力について教えてください。

ebisumartを利用しているお客様のご要望の確認、お客様独自のカスタマイズの着手からリリースまでの管理（主に設計）を行っています。

仕事の魅力は、お客様とコミュニケーションをとる際に、笑いもありながら作業を進められることです。
入社して間もない頃は、初対面であるお客様と硬い雰囲気になってしまいましたが、少しずつ柔らかくなり仕事以外の軽い雑談などで笑いながらミーティングを行うことができています。 そのような「良い関係づくり」が魅力の一つです。

下谷 圭介

仕事をするときに大事にしていることについて教えてください。

分からないこと・理解できていないことは「分かりません」とはっきり言うことです。
もちろん「何が分からないのか」「なぜ分からないのか」もはっきり言います。
「分かりません」と言いづらい人もいるかと思いますが、「分かったふり」が一番危険で、障害の原因になったり、お客様にご迷惑を掛ける可能性があるからです。

また、「分かりません」と言える環境を自分で作ることも大事だと思います。
分からなかったことに対する回答をいただいたときは、全力でお礼をします。

下谷 圭介

リモートワークでの仕事の進め方や人間関係で意識していることについて教えてください。

作業を依頼する場合は、社内で使用している連絡ツールの文面だけではなく、Web会議を使用して必ず口頭で依頼するようにします。
認識齟齬があった場合作業に影響が出るため、Web会議では、依頼することになった経緯、依頼内容の詳細、依頼内容の確認方法などを、細かく共有するよう意識しています。

社内の雰囲気はとても良いです。チーム内でコミュニケーションをとるときは冗談を言って笑い合える環境だと感じています。